とあるゲームの片隅で。

Guild Wars 2で遊んでいます。まいにち迷走中。

her/世界でひとつの彼女



最初に吹き替え版を全部見て、字幕版を半分まで見た。

この映画が公開される前に、ある人がこれを見るんだとプッシュしてて
とても印象に残っていた。

面白い世界観で最後まで飽きることなく見れた。
こんな時代が来そうだなーと、ペッパー君が恐ろしいものに見えた。
(まだペッパー君見た事ないけど)

吹き替え版、字幕版 を見て痛烈に感じたのは
her(彼女) であるマシーンの「声」。

日本人が思う知的でセクシーで可愛らしくてユーモラスで親しみやすい声と
アメリカ人が思うそういう声は、まるで違うんだなって驚いた。
どこもかぶってない。本当に全然違う。

最初に吹き替え版を見たから思うのか
彼女の声は、マシーンなのに人間味がある声って感じで
話が進んでいくうちに、だんだん人間にしか思えなくなって
中の人などいなくて、人間と何が違うんだろう?くらいに思い始めると
急にマシーンならではみたいになって、混乱させられる。
錯覚するよなーって思うし、上手いなーって思ったんだけど。

けど。

字幕版の方では、最初から
え、人間だよね? って人間なの。
マシーンみたいなことを言ってもしても、人間なの。
だから逆に不気味になってくる。
人間なのに急に機械的なことを言ったりしたりして
ちょっとぞっとさせてくるあの感じは
ホラー映画で純真な子供が急に壁に向かってお話する感じで。

主人公が男性なので、男性目線で見たら
全然違う映画になりそう。
個人的に男性の方がロマンチストが多いと思ってるので
女性が見ると感情移入できない部分が多々あって
どちらかというとマシーンの方に感情移入してしまうのだけど
自分はマシーンじゃないので、のめりこむまでは行かないわけで。

恋愛映画だったらヒロインになったつもりで泣いたり笑ったり
切なくなったりするけど、
マシーンになったつもりにはなれないわけで。


ラストシーンはネタバレになるから控えるけど
人間らしいなとは思ったけど、どうだろ、うーん・・・・微妙。









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