とあるゲームの片隅で。

Guild Wars 2で遊んでいます。まいにち迷走中。

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21世紀

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2017年です。
21世紀になってもう10年以上が経ちました。

昭和生まれの私には、
ノストラダムスの予言でどこかの国の人が避難する様子をニュースで見たり
パソコンの2000年問題で海外の技術者が大量に日本に来てくれたことなど
世紀末に世間が騒いでたことなど数え上げたらキリが無い記憶があります。

2001年宇宙の旅という映画は2100年にしておくべきだっただろうとか、
バック・トゥ・ザ・フューチャーはある程度実現してたとか、
なんかもう、20世紀が昔で、そして22世紀が遠すぎな未来で、
そんな時代に生きてるなんて不思議に思う3日間。

私の母方の実家は、まだ江戸時代だったことに衝撃を受けて帰ってきました。

なんていうんだろう。
この21世紀にあたって、この風習・・・・
時代の遺物というか、八つ墓村というか、、、、、怖い。

その風習が良いとか悪いとかではなく、
今も残っているのは、理由があるからで、
そして必要だろうし、必要じゃなくても必要悪というか、
とにかく「風習」「慣習」「慣習」「慣例」というものが
恐ろしいくらいに守り継がれていて。

そういう地域に生まれ育ってこなかったので
それらに対面して、恐怖心が大きく沸いたのです。
タイムスリップしたような。

同じ日本で、同じ2017年で、
同じようなメディアに触れ、同じような流行、
同じような教育を受けているのに。

宗教とはまた違う、地域の風習慣習を前にし、
ただただその場から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。

本当にある、リアルなローカルルール。
ネトゲでもよくあるが。
よそ者にはさっぱり理解できないあのルールには
どんなに抵抗しても、
するだけ無駄で、するだけ孤立し、するだけ居づらくなって、
最後は立ち去るか、飲まれて巻かれるか。

私は何年かに1度か2度、挨拶程度に現れるよそ者で
ゲスト以下の通りすがりなので巻き込まれずに
そういう客人扱いで済んでいるけど
もしここで暮らしてたら、
彼らのように何の疑問も持たず今を過ごしているのだろう。

もしかしたら、世界は全てそういう風になっていると
彼らは思っているのかもしれない。
アーミッシュのように16歳になったら旅に出るとかもなく
ただただ純粋培養されてそこで生まれ育ち、生き、死んでいく。

自分で選んでそこにいるのではなく、
かといって強制されてそこにいるのでもなく。

子供のころには知らずにいた大人の世界。
高速道路で戻ってくるとき、
ひとつインターを通過するたびに
タイムトンネルを通り抜けるような感覚が怖かった。

そんな映画があったよな。
二コールキッドマンが出てた。
周りの人間が、中身が宇宙人になっていくやつ。

親戚一同が、中身がみんな別人に見えてきて
本当に本当に怖かった。




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